行動すれば身体も変わります

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たいら鍼灸接骨院について

屋号に込めた願い


たいらという字は開設者の名前から取りました。漢字で書くと水です。水という字はみずです。「み」が「身」のことで「生命」の意味で患者様のケガの痛みはもちろん、不安や辛さと言った精神的な面にまで家に帰っても安心できる治療と丁寧な説明、指導を行ってまいります。そして、「ず」は「繋げる」という意味があり一度、たいら鍼灸接骨院を経験された方は家族同然という思いと一生お付き合いするという覚悟で一瞬一瞬を大切に接してまいります。健康を維持できて、不快に感じることが何もなければ来られる必要はないのですが、少しでも身体の調子が悪かったり、不安に思うことがあるならば、気軽に来てお話だけして帰るような敷居の低い地域密着の鍼灸接骨院にしたいと思っています。


院長挨拶


3年間柔道整復師養成学校で学んだ解剖学・生理学をはじめ一般臨床医学・整形外科学・公衆衛生学・幼少期から高齢者にいたるまでの運動学、臨床現場では男女問わず幅広い年齢層の方々の痛みやケガに対する治療や、予防のための運動療法始動を行う。

スポーツ現場にてトレーナー活動やボランティアの医療スタッフとして大会などを援助し、地域活動としては公民館や集会所でのストレッチ教室を開催して、お年寄りを寝たきりにさせない取り組みに参加。

痩身事業による栄養学の勉強、食事指導など、生活に深く入りこんだサポートを行う。

たいら鍼灸接骨院 院長 鏑木 水 (かぶらぎ たいら)


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